FACT Management

CORE SERVICE

FACT
MANAGEMENT

全てのマネジメント要素を「事実(FACT)」のみに変換し、「解釈」を徹底排除する。

組織の問題はすべて「事実(FACT)」と「解釈(FICTION)」を混同することから始まります。 FACT managementは、組織内からFICTIONを徹底的に削ぎ落とし、FACTのみを積み上げることで 最短距離の成長を実現するメソッドです。

FICTION — 排除する解釈

  • 感情・モチベーション
  • 言い訳・理由(Why?)
  • 努力・頑張り・プロセス
  • 自己評価・主観
  • 曖昧な期限・目標

FACT — 採用する事実

  • 数字・期限・状態
  • 次の行動(How?)
  • 完了した成果物のみ
  • 他者評価・客観的成果
  • ○×で判定できるルール

4 MODULES

4つのFACTモジュール

01

FACT Rules

行動の事実化

「やろうとした」はいらない。「やったか否か」だけ。

曖昧な「姿勢」を、○×で判定できる「事実」に変換します。能力不要。誰でもできることを「事実」として積み重ねさせる。解釈の余地(「忙しかったから」「あとでやるつもりだった」)を一切認めない運用。

期待される成果

「できる・できない」が明確になり、評価の曖昧さが消える。管理職の感情的指導が不要になる。

FICTION → FACT 変換例

FICTION

「頑張っている」

FACT

挨拶をしたか?(Yes/No)

FICTION

「意識している」

FACT

10:00に出社したか?(Yes/No)

FICTION

「全力を尽くす」

FACT

2時間以内にレスしたか?(Yes/No)

FICTION

「丁寧にやった」

FACT

机の上に何もない状態か?(Yes/No)

02

FACT Roles

権限の事実化

「迷い」を消す。決定権という事実を認識させる。

組織図上の「位置」を、「誰が決定権者か」という事実にフォーカスさせます。「上司の指示を選択できる」という錯覚(FICTION)を排除。「一個飛ばし」の禁止(事実上の指揮命令系統の遵守)。

期待される成果

組織内の「迷い」と「忖度」が消える。意思決定スピードが劇的に向上する。

FICTION → FACT 変換例

FICTION

「自分の方が詳しいから偉い」

FACT

この案件の決定権者は誰か?(事実の特定)

FICTION

「あの人はわかっていない」

FACT

上司は一人か?(事実のライン)

FICTION

「みんなで決めた」

FACT

機能として部下を持っているか?

FICTION

「相談して決める」

FACT

指揮命令系統は一本化されているか?

03

FACT Goals

結果の事実化

「頑張り」は評価しない。「完了した事実」のみを評価する。

目標設定から「曖昧さ」を排除し、事実のみで管理します。経過(プロセス)は評価しない。期限が来た瞬間の「事実」だけを見る。自己評価(「自分なりに頑張った」)というFICTIONを禁止する。

期待される成果

上司と部下の認識ズレがゼロになる。評価の公平性が担保され、離職率が低下する。

FICTION → FACT 変換例

FICTION

「なるべく早く」

FACT

金曜17時までに提出(期限+状態)

FICTION

「できる限り頑張る」

FACT

月末までに売上300万円達成(数値+期限)

FICTION

「しっかりやります」

FACT

水曜12時までに報告書を提出(完了形の事実)

FICTION

「努力します」

FACT

来週月曜に3件のアポを取得(具体的成果)

04

FACT Check

改善の事実化

「言い訳」を聞かない。「次の行動」だけを約束する。

会議や週報を、過去の言い訳を聞く場から、未来の事実を作る場に変えます。Why(なぜ?)禁止:過去の解釈(言い訳)が出るため。How(どうする?)推奨:未来の行動変化(事実)だけを話す。

期待される成果

会議が「議論の場」から「約束の場」に変わる。組織の改善サイクルが加速する。

FICTION → FACT 変換例

FICTION

「環境が悪かった」(Why?)

FACT

次回は○○を○日までに実施する(How?)

FICTION

「時間がなかった」(Why?)

FACT

優先順位を変更し○○を先に完了させる(How?)

FICTION

「協力してやるつもりだった」

FACT

私が単独で○○の責任を持つ(Sole Accountability)

FICTION

「連携して進める」

FACT

担当者を一人に絞り、期限を設定する(事実の予約)

KEY MESSAGES

「頑張り」を評価するから、会社は衰退する。評価するのは「事実」だけ。

上司の仕事は、部下のモチベーションを上げることではない。部下が迷わない「事実(結果点)」を置くことだ。

「なぜできなかった?」と聞くのはやめよう。「次はどうする?」という未来の事実だけを話そう。

あなたの会社を蝕んでいるのは、社員の無能さではない。「曖昧なルール(FICTION)」だ。

IMPLEMENTATION

導入ステップ

1

FACT Audit

事実監査

現状の組織図、ルール、評価制度にどれだけ「解釈(曖昧さ)」が含まれているかを監査する。上司が2人いないか?目標に「努力する」などの言葉が入っていないか?

2

FACT Setup

事実設定

解釈の余地がない「バイナリー・ルール(○×ルール)」の策定。「機能」に基づいた組織図の再構築。誰が何の決定権を持つかを明文化する。

3

FACT Operation

事実運用

週報のFACT化(感想欄の廃止、数字と約束のみ記述)。会議のFACT化(未来の話8割)。日常業務のすべてをFACTベースで運用する。

4

FACT Culture

事実文化

「できなかったこと(不足)」を素直に認め、隠さず、次の行動変化に変える文化の定着。恐怖(危機感)を正しく認識し、回避行動をとる組織へ。

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